「偶然の祝福」 小川洋子:作 (角川文庫)

前回の読書感想文(笑)からおっそろしく長い間が空きました。
いろいろ煮詰まっていてのんびり本を読む気分じゃなかったんですね。たぶん。
ってことは本が読めるってことは心の健康のバロメーターかも。。。

まぁそんな大げさなことじゃなく、単にグイグイ読む系の本じゃなかったってだけかもしれないです。
つながりはあるんだけど、短編集なので一編読めば長ーーーく放置していても大丈夫っていう感じ。
小川洋子さんのお話って独特の空気感だと思います。
なんだかこう頼りなげな感じもするのに、強さも感じるような。。。
でも残念ながらわたしにはここから何を感じ取ればいいのかピンときませんでした。(^^;
スミマセン。。。
最後に表紙の裏に書かれた文章を読んでやっと納得。
・・・失ったものへの愛と祈りが、哀しみを貫き、偶然の幸せを連れてきた。・・・美しく、切なく運命のからくりが響き合う傑作連作小説。
なるほど、そういうことだったのか。。。(^^;             よかった~度=♪♪♪
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by kuroda-3 | 2006-09-15 10:54 | 本の話
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