「陽気なギャングが地球を回す」 伊坂幸太郎:作 (祥伝社文庫)

最近全然おもしろいドラマがなく、今見てるのは「バンピ~ノ!」だけなんですね。
しかも関西地方では野球中継も全くおもしろくなく。。。(^^;
って、思ってたところにおもしろい本に出会えたラッキー!!
銀行強盗の4人組が主人公の話。悪人、悪党の話なんですが、全然不快なことがなく・・・かといって、もちろん善人の集まりでもないのですが、とっても軽快に楽しく読めるお話でした。
嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、体内時計を持つ女の4人なんですが、この4人以外の人たちもそれぞれに特徴的かつ印象に残る人たち。。。
この作者に描写してもらったら自分はどんな人物なんだろってふと思いましたね。
たぶん何の変哲もない特徴のない人物になるんでしょうけど、それはそれで存在価値を持って登場できるかも。
で、とにかく3~4日ほどチョッとしたスキを狙って読みたくなる本でした。なので、は5つにしますが、その後すぐ読み始めた同じ作者の「重力ピエロ」っていうのにグイグイいっちゃってまして・・・
コレに5つつけちゃったら後が困る?ってほどです。(^^;     
                                    よかった~度=♪♪♪♪♪
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by kuroda-3 | 2007-06-06 20:56 | 本の話
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