「重力ピエロ」 伊坂幸太郎:作 (新潮文庫)

チョッと常識離れした設定とかあったけど、とっても考えさせられるお話でした。
解説に、・・・本書は、スタイリッシュな小説であると同時に、そういう切なく哀しく、しかし力がむくむくと沸いてくるような兄弟小説、家族小説なのである。・・・これは、現代に生きる私たちの小説だ。
って書いてあったんですが、その通り!って思いました。
辛い過去を持っている家族の切なさや、だからこそ感性が研ぎ澄まされていってるように思える人たちが吐く言葉にドキッとすることがいっぱいでした。
寸暇を惜しんで・・・って感じでトリコになって読んでました。(^^)     
                                 よかった~度=♪♪♪♪♪
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by kuroda-3 | 2007-06-13 22:17 | 本の話
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