「はい、こちら国立天文台」 長沢工:作 (新潮文庫)

これは小説ではありません。なんて言えばいいんだろ。ノンフィクション?記録??(^^;
そう言えばノンフィクションやルポルタージュみたいなのばっかり読んでいる頃がありました。
いつからか小説のとりこになってしまったんですが。。。
で、何故この本を選んだんだろ、わたし。
天文学にも科学にも全く興味のないわたしが・・・(^^;
国立天文台に広報普及室ってのがあってそこの質問専用電話にかかってくる電話のお話らしく、ふ~~ん、どんな電話がかかってくるんだろ?っていう興味本位で読んでみました。
これが結構おもしろくて!
読み終えても作者の思い(たぶん)に反して、星や宇宙に興味がわいてきたってことはないんですが、(スミマセン)
でも電話を通して社会の一面が見えるような気がしました。
例えば今話題の「モンスターペアレンツ」だけでなく、天文台相手に不当な要求をする人もいるもんなんだぁとか。。。
どんな仕事でもそれを通していろんな人や出来事との出会いがあるもんなんですね。
理不尽な電話にヘキヘキすることもあれば、やりがいや幸せを感じる電話もある。
それにしてもこんな本に手を出したというのに、天文学の難しい説明の部分は全く頭に入ってこない。申し訳ないです。。。               よかった~度=♪♪♪♪
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by kuroda-3 | 2007-06-24 18:45 | 本の話
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