2007年 08月 28日 ( 2 )

「オーデュボンの祈り」 伊坂幸太郎:作 (新潮文庫)

舞台は江戸時代から「鎖国」している“荻島”。言葉をしゃべるカカシ。嘘しか言わない画家。島の「ルール」として殺人を許されている男。。。。
なんて荒唐無稽なお話なんでしょう。
こういうのをシュールレアリズムっていうのかなぁ。でもわたし、文学史とか芸術のこと全然わかってないし・・・シュールな気もするけど、コレをホントにシュールって言っていいのかなぁ・・・なんてことを思っていましたら。。。
解説の一行目に「なんとシュールな小説か。」って書いてあったので、妙にホッとしました。(^^;
ホントにね、シュールなお話なんです。オマケにこのしゃべるカカシが殺されていたりしますから。。。チョッとついていけません。
なのに、なんだか妙に惹かれてしまうんですよね。この“荻島”ワールドに。
そしてこの不思議な設定を通して何かをわたしに教えようとしてくれてるんじゃないだろか?って思いながら最後まで静かに読んでしまう。っていう感じのお話でした。
何を教えてくれたか・・・チョッとまだぼやけていてハッキリしません。
でもなんだかやさしい気持ちを受け取れるんです。
強盗だの殺人だの・・・チョッと引いてしまう言葉が氾濫しながらも、なんだか優しい&あったかい。                               よかった~度=♪♪♪♪
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by kuroda-3 | 2007-08-28 20:59 | 本の話

トルコキキョウって。。。

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トルコキキョウ(エクローサグリーン)

トルコキキョウってトルコキョウって呼んでいるお店もありますし、別名リシアンサスで呼ぶ教室もありますね。
「リシアンサス」がカッコいいですが、まぁわたしははじめの出会いがトルコキキョウだったので、そのまま呼び続けています。
お花の名前って微妙に違いのある時がありますよね。

トルコキキョウって「キキョウ」ってついてるけど、リンドウ科なのです。
蕾の巻き方がトルコ人のターバンみたいに見えるところから「トルコ」ってついて、日本に入ってきた頃の花色が紫・・・つまりキキョウの色だったことから「キキョウ」とついたそうです。
って話をフラワースクールで2~3回は聞きました。(^^;

トルコキキョウって1本に数輪の大きいお花と蕾も数えればもっとたくさんのお花がついています。
なので10本くくりでかなりのボリューム。ボリュームがあるということはうれしいことなんですが、コレがまた使い切れなければもったいないので、わたしなんかはこれまた買うタイミングが難しいんです。(^^;
しかもそこそこのお値段もします。これまたスクールの先生に聞いたことがあるのは蒸れたりして栽培や管理が難しいらしいです。それゆえ高価なのかなぁ。。。

トルコキキョウってそんなわけでしょっちゅう使えるお花でもないのですが、優しい感じのアレンジを作る時にぜひぜひ登場させたいですね。


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by kuroda-3 | 2007-08-28 12:14 | お花の話