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「あやし」 宮部みゆき:作 (角川文庫)

ついに本は私設図書館で借りることにしました。(^^;
そこは蔵書に偏りはありますが・・・宮部みゆきは豊富にあります。
宮部みゆきの現代モノっていうのかなぁ・・・それはコレまでにも結構読んでいたんですけど、江戸モノの方はたぶん初めてです。
この本は短編集でした。よく調べもせずに借りたわたしは、あっ短編なんだぁ。。。と、一瞬間違えたと思いました。どっちかというと長編が好きです。
でも今回短編集の良さを発見。っていうか、なんだか最近根気がなくなってるのかなぁ。
短編集のように一つ読んで、休憩して、また読んで。。。っていうのもなかなかいいやん♪って思いました。
これは表題どおり「あやし」いお話ばっかりで。。。怪奇小説みたいな感じ。
実はわたし、それも苦手なんです。怪談とかホラーとか。。。(^^;
でもよく考えて想像すればゾッとする恐ろしい話なんですけど、エグイことはなかったです。
なんかそんなこともアリかなって思うような感じがするのは舞台がまた江戸時代の江戸の町だからかもしれません。
小さい時分から奉公にあがったり、病気で早くに亡くなったり、貧しかったり一家離散だったりした時代にはこの世に思いを残しながら逝く人も多かったんだろうなって思います。
「火車」とか「理由」とかもゾクッとする怖さがありますよね。それと同じような空気を感じました。でも、こっちの方がストレートに怪談なんだけど、こっちの方が怖くない・・・それが不思議。                         よかった~度=♪♪♪♪
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by kuroda-3 | 2007-06-03 17:20 | 本の話

ローズマリーでリース

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母の日の喧騒が終わった日、ローズマリーでリースを作ってみました。
紅ヅルでわっかを作ってそこにローズマリーを絡めてペッパーベリーやオレンジスライスなどで飾りつけ。
当初、メッチャいい匂いがしていました。(^^)
ドライ化するとどんな感じになるかなぁって思って期待してたんですけど・・・・・・・・・
クシュクシュってなって、あまり美しくないんです。(;_;)
(コレは出来立てホヤホヤ写真です。)
うーーん、クシュクシュになることを見越してもっともっとたっぷりローズマリーを絡めるべきだったのかなぁ。
またトライしてみよっと♪


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by kuroda-3 | 2007-06-03 09:37 | お花の話

「永遠。」 村山由佳:作 (講談社文庫)

いやぁ~~~久しぶりの本の話です。
ぼつぼつ読んでるんですけど、書いてる場合じゃないか・・・って思っているうちに書きそびれてました。
確かずっと前のコメントで沖縄のお友だちに「村山由佳の永遠、読みました?」って書いてくれていたので、早く読まなきゃって思ってたのですね。
やっぱ本って読むだけでいいっちゅうもんではなく、置き場所もないのに買って貯めていきたい派なんです。わたし。。。そんな派閥があるかどうかはわかんないですけど。
だから収入もないくせに相変わらず本は買っていたのですが、ようやく身の上を思い知りブックオフ購入に切り替えました。
でもなかなか新しい本はそこでは見つからないし、例え貧しくなっても村山由佳だけは古本になるのを待たずにすぐに買いたい!みたいなわけのわからない気持ちがあります。
で、・・・前置きが長すぎますね。
この本を確か去年のクリスマス前に買いました。
自分へのクリスマスプレゼントだ~~い。419円使ってもバチは当たらんやろって思って(^^;
パラパラめくるとですね、とっても文字数が少なくて&ページ数も少なくて・・・
読めばもしかして1時間くらいで終わってしまうんじゃないかと。。。
だから読むのがもったいなくて、しばらくじーーーっと眺めてました。(アホです。)
で、1ヶ月くらい経ってから初めて読んで、やっぱり1時間ほどで終わったかなぁ。。。
でも短いお話なのに半分くらい過ぎた辺りからチャンと泣いてました。ポタポタ。
それからもう2・3回読んでます。さすがにもう涙の量は減りましたけど。(^^)
これは「卒業」という映画(あの昔のサイモンとガーファンクルのじゃないですよ)のサイドストーリーとして書かれたそうです。
ドラマチックな展開が書かれているわけではなく、ゆったりとした空気の中にやさしさと潔さと切なさと・・・そんな気持ちが描かれているお話でした。
お気に入りフレーズは・・・
「・・・・・・想いは、永遠なの。一度誰かとの間に芽生えたつながりは、ずーっと消えずに続いていく。たとえ、かたちを変えて、いつか思い出の奥にしまわれてしまったとしても、かつてそのひとと心をやり取りしたっていう記憶だけは、永遠に残るのよ。・・・・・・」
こんなセリフをしゃべらせるところがプロの仕事って感じがする。    
                                よかった~度=♪♪♪♪♪
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by kuroda-3 | 2007-06-02 17:27 | 本の話

どんな仕事にも。。。

ちょうど1週間前になりますが、従妹が遊びに来てくれてしばし楽しいひとときを過ごしました。
いろいろ話している中でお互いの仕事の話になり。。。
どんな仕事にも苦労があるんだなぁって当たり前のことを再認識しました。

一つの仕事・職場の中に、いろ~~~んな要素がありますよね。その中には得意な分野・好きな担当もあれば苦手な分野や踏ん張らないと乗り越えられないこともあるわけで・・・
そう言えば前の仕事だってそうです。好きだったり得意だったりで率先してやれることもあれば、試練みたいな行事もあったなぁ。。。

今こうして全部一人でやらなきゃならない状況になり・・・っていうか自分でそれを選んだんだけど。。。
この仕事はお花のことを考えお花に向き合うことだけっていうわけにはいかず、「商売」の部分も大きいんだなぁって、いい歳しているわりには気づくのが遅すぎましたね。(^^;
だから仕事にしたからには苦手なことも乗り越えないと。。。って思う。
思うのですが、難しい。長年培った性根を入れ替えるのが難しい。。。ううっ。。。

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従妹へのお土産・・・オール残り花でゴメンなさいね~~。(^^)


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by kuroda-3 | 2007-06-02 10:27 | お店の話

再アレンジ

b0108805_8491895.jpg先日のレッスンで作った線のアレンジ・・・
もうそろそろ片付けようと抜き始めたら、意外とまだまだ丈夫なお花が残っていて、もう一度線のアレンジを斜めバージョンでやってみました。

ご注文を受けて送り出したアレンジがその後どうなっているのかなぁとふと思うことがあります。
お花の好きな方ならば、水を補給したり傷んだお花を抜いたりするのも邪魔くさくないでしょうけど、
手間がかかるなぁ。。。とか、この部屋には合えへんなぁ。。。とか、お邪魔になってることもあるのかも・・・
って、イカンイカン。
またチョッと後ろ向きな心配をしちゃったよ。。。(^^;

アレンジには早く終わってしまうお花や長持ちなお花が混ざっているので、傷んだお花は取り除く方がいいですね。
傷んだお花からエチレンガスってのが発生して、元気なお花も弱らせるらしいです。
抜いていくとだんだんスカスカになってしまいますよね。
それでもなんとなくアレンジの形が整っている場合はそのままでもいいですけど、あんまりだ~になってきたら、別の小さなアレンジにしたり小さな瓶に生けたりすることができます。
その時には茎の根元のオアシスにささっていた部分はカットします。
オアシスの粒子みたいのが茎の導管に詰まっていてきれいなお水を吸い上げにくくなっているので、気持ちよくしてあげてからまた飾るといいですね♪

って今日は何故かこんなことを書いてしまいました。
お花とのお付き合いの深~~~い人の目には留まりませんように。。。(^^;


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by kuroda-3 | 2007-06-01 09:14 | お花の話